陶工房小林の小林哲也さん作「青白磁蛍手 取り皿」です。 蛍手という技法を用いた取り皿です。 蛍手とは、透かし彫り（器をくり貫いて装飾する技法）をした器に、釉薬で穴埋めをして焼き上げる技法です。 その釉薬が溶けてガラス質になり、光をかざすと透き通って見えます。ぜひお手に取って見て頂きたい器です。 サイズ：　約 Φ150×H20mm 重　量：　約 162g 〈お客様へ〉 当サイトで扱う器は、１点ずつ手づくりで生み出された作家ものですので、サイズ、重さ、形、色合いなどに若干の誤差が生じます。 パソコンの環境によっても、商品写真のうつわの色や雰囲気などの印象が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。